はじめに
Workdayのレポートライターとカスタムレポート機能を使うと、自分だけのカスタムレポートを設定することができます。Workdayのウェブサービス経由でカスタムレポートを有効にすると、Reports-as-a-Service(RaaS)となり、Domoにインポートできるようになります。Workdayでレポートを設定したら、このコネクターを使って利用可能なレポートを選択し、Domoに取り込むことができるようになります。Workday APIについての詳細は、https://community.workday.com/node/134011を参照してください。 Workday RaaSアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Workdayコネクターユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「コネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。ベストプラクティス
Workdayからは計算フィールドを含むレポートを取得しないでください。小さなレポートであってもインポート時間が極端に長くなります。必要条件
Workday RaaSアカウントに接続してDataSetを作成するには、Workdayのユーザー名とパスワードが必要です。Workday RaaSアカウントに接続する
このセクションでは、Workday RaaSコネクターページの**[認証情報]および[詳細]ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である[スケジュール設定]や[DataSetに名前を付け、説明を入力]**に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「コネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。[認証情報]ペイン
このペインには、Workday RaaSアカウントに接続するための認証情報の入力フィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。
一度有効なWorkday RaaSの認証情報を入力しておくと、随時同じアカウントを使用して新しいWorkday RaaS DataSetを作成できます。コネクターアカウントは、Data Centerの**[アカウント]**タブで管理できます。このタブの詳細については、 「コネクターのユーザーアカウントを管理する」を参照してください。
[詳細]ペイン
このペインにあるのは2つのフィールドのみです。1つはレポートのURLを入力するためのペイン、もう1つはオプションで除外するフィールドを入力するためのペインです。その他のペイン
スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「コネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。トラブルシューティング
このコネクターは、Workday XMLフォーマットまたはSimple XMLフォーマットのWorkdayレポートのみをサポートします。CSV、RSS、GData、JSONのレポートはサポートしていません。 WorkdayでレポートのURLを確認するには、次の手順を実行します。- 必要なレポートの**[View Custom Report]**画面に移動します。
- レポート名の横にあるオレンジ色の省略記号をクリックして、**[Web Service]>[View URLs]**を選択します。
- **[Workday XML]または[Simple XML]**のリンクのいずれかをクリックします。
XMLフォーマットのレポートが表示されます。 - レポートのURLをコピーします。
この値をDomoの[Workday Report URL]フィールドに入力します。