
はじめに
[スクリプトを追加]操作は、Magic ETLに高度な変換プロセスをもたらす行ごとの式エバリュエーターです。[スクリプトを追加]操作は、CASEステートメント、time-value-money関数、統計ユーティリティー関数などの関数をサポートしており、Magic ETL DataFlowを新しい方法で活用するための拡張機能をユーザーに提供します。[スクリプトを追加]操作の各コンポーネント
次のスクリーンショットは、[スクリプトを追加]操作の外観を示しています。
スクリプトエディターの各コンポーネント(編集ビュー)

計算使用法メモ
- ほとんどの計算は以下の一般的なフォーマットのいずれか1つを用いています。
- 列名は、大文字と小文字を区別しません。
- サポートされている関数は大文字小文字を区別しません。
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列名には、バックティック(いわゆるバッククォート)、(
)またはダブルクォート(")を使用します(例:Customersまたは"Customers" )。2つ以上の単語を含んだ列の名前は、バックティック()もしくはダブルクォート(“)で囲みます。関数名と一致する列の名前を使用する場合(例:DATE)、バックティックかダブルクォート(“)で列の名前を囲みます。 - シングルクォート(‘)は文字列に使用します(例:‘mystring’)。
- シングルクォートを2つ使用するとエスケープすることができます(例:‘O”Neal’)。
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シングルクォートを使用した計算には、スペースを入力することができます(例:’ ’)。
これはCONCATなど、文字列を結合する関数に便利です。 - カスタムスクリプトでは、+(足し算)、-(引き算)、x(掛け算)、/(割り算)など、ほとんどの標準的な算術スクリプト子が使用できます。
- 参照される新しい列がそれを参照する式よりも大きい場合、別の計算式の式から作成された特定の新しい列を名前で参照できます。
- 計算は入力しながら自動的に完了させることができます。
- 関数を入力すると関数リストが表示され、その中から選択することができます。
- バックティック(‘)を入力すると、列の名前のリストが表示され、その中から選択することができます。
- 計算内でいくつかの関数を結合できる一方、数値関数を重ねることはできません。例えば、SUM(MIN())は無効です。
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変換済みの列内に入れる数値のデータタイプは混ざらないようご注意ください。
例えば、CASE関数では 「Yes」(文字列)と 「0」(数)を同じ列に保存しないようにします。