はじめに
コネクターのDataSetとユーザーアカウントは、Data Centerで管理することができます。Domoナビゲーションで、 **[データ]**を選択してData Centerにアクセスします。
この
Data Warehouse
DomoのData Warehouseでは、Domo内のDataSetすべてを3次元的に視覚化し、現在コネクターに流れ込むデータとコネクター間で流れているデータを、コネクター別に表示します。各コネクタータイプのDataSetは、回転パレット上のスタックとして表されます。コネクタースタックの順序と高さを設定することで、様々なメトリクスを表示できます。例えば、行数にもとづいてコネクタースタックの配列を決め、個々のスタックの高さをDataSet数とするといったことが可能です。Data Warehouseについて詳しくは、「Data Warehouseを使ってデータを管理する」を参照してください。 [Data Warehouse]タブでは、 DomoRのインストールページを開くためのショートカットがあるツールバーにアクセスできます。[DataSet]タブと[DataFlow]タブ
**[DataSet]タブと[DataFlow]**タブではそれぞれ、DomoインスタンスのDataSetとDataFlowをリストで表示します。これらのタブでは、以下が可能です。- Domoに追加されたDataSetとDataFlowの閲覧 DataSetについては、コネクター、DataSet名、所有者、DataSet内の行数と列数、DataSetで作成されたカード数、カードの合計表示回数、そして前回のDataSet更新からの経過時間といったDataSet情報が表示されます。また、DataSetのプレビュー表示や削除も可能です。 DataFlowについては、DataFlow名、所有者、入力/出力DataSet数、実行数と成功率、DataFlow最終実行からの経過時間といったDataFlow情報が表示されます。 いずれのタブも、フィルターあり/なしでの検索、Quick Filterの適用、お気に入りフィルターの保存、およびリスト内でのDataSet/DataFlowのソートといったオプションが備わっています。
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DataSetとDataFlowの追加
いずれのタブからも、以下が可能です。
- サードパーティ製システムからデータをDomoに追加して、データを変換することで、カードごとにDataSetの検索と再アップロードすることなく、複数のカードを処理できます。
- あらゆる種類のMagic変換を追加できます(DataFusion)。
- Workbench情報の取得とダウンロード。
- DomoRプラグインのインストール情報の取得。
- 要注意DataSetの視覚的識別 エラーのあるDataSetは、エラーが解決するまで、スケジュールに従って実行されることはありません。DataSetの正常実行が不可能な場合、DomoはData Centerおよび[アカウント]ページでDataSetのエラーを表示するほか、DataSetの所有者にエラーの詳細とDataSetへのリンクが記載されたアラートを送信します。

- 特定のサードパーティ製アプリケーションまたはデータプロバイダーのDataSetは、ランチャーページから閲覧することができます。詳しくは、「データプロバイダーのカードを閲覧する」を参照してください。
- 特定のユーザーが所有するDataSetはすべて、プロフィールページから閲覧可能です。詳しくは、「ユーザーが所有するDataSetを閲覧する」を参照してください。
詳細を表示
DataSet名または- **[トップページ]**タブにはタイルが4種類あり、それぞれ、現在のDataSetから作成されるカード数、共有対象ユーザー数、コネクターから構築するDataSet数、DataSetから作成されるDaraFlow数の表示があります。タイルはすべて、現在のDataSetを使用するほかのDemo操作への「ジャンプポイント」となっています。
- **[カード数]**タブには、現在のDataSetから作成されるカードのプレビューがあります。
- **[履歴]**タブには、DataSetの実行履歴が表示されますが、これはDataSetに実行履歴データがある場合に限られます。
- **[設定]**タブでは、DataSetのコネクター構成オプションの変更が可能です。このオプションは、自分がDataSet所有者であるか、「管理者」セキュリティ権限または「すべてのカードとページを管理」が有効化されているカスタム権限を持っている場合にのみ表示されます。
- **[系統]**タブには、現在のDataSet系統が表示されます。
- **[PDP]**のタブでは、DataSetにPDPポリシーを設定することができます。このタブは、自分がDataSet所有者であるか、「管理者」セキュリティ権限または「DataSetを管理」が有効なカスタム権限を持っている場合にのみ表示されます。
一般オプション
以下のスクリーンショットは、「College Enrollement」という名称のサンプルDataSetの詳細ビューを示しています。ここに記載したオプションはすべて、いずれのタブでも使用できます。
トップページタブ
**[トップページ]タブでは、DataSetの使用状況、現在のDataSetから作成されるカード数、共有対象ユーザー数、DataSetから作成されるData Flow数、DataSetのアラート数を確認できます。タイルはすべて、現在のDataSetを使用してDomoで実行されるその他の操作への「出発点」となっています。以下のスクリーンショットは、典型的なDataSetの[概要]**タブにあるタイルの例を示しています。
- **[全てのインパクトを表示]**は、DataSetの[系統]タブを開きます。
- **[可視化を作成]**では、現在のDataSetのAnalyzerを開いて、そこからチャートまたは表を作成できます。Analyzerについて詳しくは、「Analyzerの概要」を参照してください。
- **[このDATASETをシェア]**では、メニューを開いて、DataSetをユーザーにシェアできます。
- **[このDATASETを整理]**では、現在のDataSetを使用してETL DataFlowを構築するためのインターフェースが開きます。
- **[新しいアラートを作成]**では、DataSetでアラートを作成するためのインターフェースが開きます。
[データ]タブ
**[データ]**タブでは、以下のすべてを実行できます。- DataSet内のすべての行を表示し、ソートやフィルターにより目的のデータを表示する。
- 個別の列またはDataSet全体の統計を確認する。
- DataSetの列順を変更する。
- DataSetの列名を変更する。
- 列の説明を追記または編集する。
- 列の検索タグを追加する。



[テーブル]サブタブ
**[テーブル]サブタブでは、DataSetにある列すべての確認が可能です。検索、ソート、フィルターのオプションを使用して、必要なデータを見つけることができます。[テーブル]**サブタブにあるコンポーネントを示したのが、以下のスクリーンショットです。
[スキーマ]サブタブ
**[スキーマ]サブタブでは、DataSetの列、説明やタグなどを並べ替えることができます。[スキーマ]**サブタブにあるコンポーネントを示したのが、以下のスクリーンショットです。
[統計データ]サブタブ
**[統計データ]サブタブでは、DataSetの列に対してDomoが生成した統計データを確認できます。数値列および日付/日時列はDataSetのほかの数値列に対して相関させることができ、テキスト列では選択した任意の列の合計またはカウントに対して集計した最も高い値を表示できます。[統計データ]**サブタブにあるコンポーネントを示したのが、以下のスクリーンショットです。

[カード数]タブ
**[カード数]**タブにあるコンポーネントを示したのが、次のスクリーンショットです。
[履歴]タブ
**[履歴]**タブでは、現在のDataSetがアップデートされた日時の履歴すべてをリストで表示します。このタブでは、すべてのアップデートの開始時間および終了時間、アップデートに要した時間、アップデートがスケジュールされたものか手動で行われたものか、アップデートの結果(正常に実行されたか失敗したか)が示されます。前回の正常なアップデートからの経過時間、アップデートに要する平均時間、正常にアップデートが実行された全体的な成功率も、このタブで確認できます。また、履歴アイテムの行の上にマウスポインターを置いてレンチアイコンをクリックすると、利用可能な操作が表示されます。 以下のスクリーンショットは、「報酬コスト」というDataSetにある**[履歴]**タブの例を示しています。
- [更新済みの行をプレビュー]。更新を実施した際に変更されたDataSetの行を表示します。
- [Download]。現在のバージョンのDataSetを、インターネットブラウザーまたはワードプロセッサで開くことの可能なフラットテキストファイルとしてダウンロードします。
- [このアップデートを削除]。このバージョンのアップデートをDataSetから削除します。
- [この点まで戻す]。DataSetを現在のバージョンに戻します。
[設定]タブ
DataSetの**[設定]**タブでは、現在のDataSetのセットアップに使用するオプションにアクセスできます。これは、コネクターのDataSetを初回構成する際に表示されるビューと同様のものです。行をクリックして、確認・編集対象の行の設定を開きます。設定カテゴリーはコネクターにより異なる場合があります。コネクター設定オプションについて詳しくは、「コネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。
[系統]タブ
DataSetの[系統]タブでは、現在のDataSetの生成にDataFlowまたはDataFusionを介し結合または変換を行ったDataSetを確認することができます。Data Centerの系統のインターフェースは、AnalyzerのDataSetに使用されるものと同じです。詳しくは、「AnalyzerでDataSetの系統を見る」を参照してください。[PDP]タブ
Personalized Data Permissions(PDP)は、資格ポリシーを定義することで、各Domoユーザーにカスタマイズされた体験を作り上げることができます。資格ポリシーを使うことで、DataSetのデータを特定のユーザーやグループに合わせてフィルターすることができます。詳しくは、「Personalized Data Permission(PDP)」を参照してください。 [PDP]タブの最も重要な箇所を示したのが、次のスクリーンショットです。
詳細を表示(DataFlow)
DataFlow名または[詳細] をクリックすると、DataFlowの詳細を示すページが表示されます。このページは、[設定]、[DATASET]、[履歴]、および **[バージョン]**のタブに分かれています。これらのタブについて詳しくは、「DataFlowの詳細を閲覧する」を参照してください。
エディタービュー(MySQLおよびRedshift DataFlow)
MySQLまたはRedshift DataFlowにある**[DataFlowの作成**/**編集]**ビューの主要コンポーネントを示したのが、下のスクリーンショットです。
DataFlowに関する詳細は、「SQL DataFlowを作成する」を参照して下さい。
エディタービュー(Magic ETL DataFlow)
DataSetを変換して見やすい視覚化データを作成する場合は、ETL Dataflowを使用して複数のDataSetを1つの新しいDataSetに変換することにより、カードを拡張することができます。 Magic ETL DataFlowを使うと、SQLについて学習することも、いったんDomoから離れることもなく、処理を視覚的に定義・配列してDomoのDataSetを変換することができるようになります。Magic ETL DataFlowの操作については、以下を参照してください。- Magic ETL v2 DataFlowを作成する
- Magic ETL v2のタイル:DataSet
- Magic ETL v2のタイル:テキスト
- Magic ETL v2のタイル:日付と数値
- Magic ETL v2のタイル:ユーティリティ
- Magic ETL v2のタイル:フィルター
- Magic ETL v2のタイル:データを結合
- Magic ETL v2のタイル:集計する
- Magic ETL v2のタイル:ピボット
- Magic ETL v2のタイル:スクリプティング
- Magic ETL v2のタイル:データサイエンス
- Magic ETL v2のタイル:パフォーマンス

ETL DataFlowチェックリスト
このチェックリストは、Magic ETL DataFlowを保存する前に実行するべきことのリストです。チェックリストを表示するには、キャンバス上部の
- Magic ETL DataFlowを作成する。
- 左のタイルペインより、入力DataSetタイルをキャンバスにドラッグし、変換するDataSetを選択する。
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変換タイルをキャンバスにドラッグする。
詳細は、以下のトピックを参照して下さい。 - 出力DataSetタイルをキャンバスにドラッグし、変換したデータから出力されるDataSetに名前を付ける。
- 変換タイル間の接続を設定し、入力DataSetの変換(クリーン、集計、結合など)操作の定義、シーケンスを行うDataFlowを作成する。
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(オプション)DataFlow実行時のための設定を行う。
デフォルトでは、指定の入力DataSet変更のたびに、クラウドでDataFlowが実行されます。 - Magic ETL DataFlowに名前を付け、保存する。
[アカウント]タブ
[アカウント]タブでは、DomoでDataSetに関連付けられたサードパーティシステムのアカウントを管理できます。DataSetに関連付けられたアカウントの表示、アカウントの追加、編集、または削除、別のアカウントへのDataSet関連付けなどが可能です。 **[アカウント]**タブでは、以下が可能です。- 異なるコネクターのユーザーアカウント追加(DSNと同様)
- 追加したユーザーアカウントのリスト表示
- 追加したアカウントの接続切断
- ほかのユーザーとのアカウント共有
- 自身がアクセス可能なDataSetの表示
- 1つのアカウントから別のアカウントへのDataSet転送
- アカウント関連付けの変更
- アカウント名の変更
- 要注意DataSetの視覚的識別
- 手動認証を必要とするアカウントの認証情報編集(OAuth使用なし)

ユーザーアカウント管理について詳しくは、「コネクターのユーザーアカウントを管理する」を参照してください。
[Beast Modeマネージャー]タブ
Data Centerの**[Beast Modeマネージャー]**タブでは、Beast Mode計算の使用状況に関する統計情報の表示、スクリプトの編集、計算のロック、計算のロック解除、不要な計算の削除などの操作を行うことができます。 以下のスクリーンショットは**[Beast Modeマネージャー]**タブのメインスクリーン(トップページ)の最も重要な部分を呼び出します。
画面左側のリストで任意の計算をクリックすると、その計算の詳細ビューが表示されます。この詳細ビューには、選択した計算に関する情報と追加のオプションが表示されます。以下のスクリーンショットは、詳細ビューの最も重要なリソースを示しています。

ビデオ - Data Centerの概要
- カスタムフィルターの追加。[フィルターを追加] をクリックし、リストから任意のフィルターを選択した上で、必要に応じてフィルター条件を入力してカスタムフィルターを追加します。例を以下に示します。 - [所有者**]** を選択した場合、表示するDataSetまたはDataFLowの所有者入力を求められます。 - [タイプ] を選択した場合、リストから任意のDataFlowタイプを選択するよう求められます。 - [最終実行日] を選択した場合、指定の日付、それ以前、またはそれ以降にDataFlowまたはDataSetの最終更新があったか否かの指定が求められるので、その日付を選択します。 - リストに適用するソートの変更。検索結果の右上にあるメニュー(上のスクリーンショットでは「関連性」と表示)をクリックした上で、適用するソートの変更を行います。 DataSetの場合は、関連性、名前、カード数、行数、最終実行日、またはステータスによるソートが可能です(破損したDataSetは冒頭に表示)。 DataFlowの場合は、関連性、作成日、最終変更日、名前、ステータスによるソートが可能です(破損したDataFlowは冒頭に表示)。
ダイアログが表示されたら、以下のいずれかを行うことができます。 - リスト内にある既存タグをクリックし、DataSetまたはDataFlowにタグを追加します。追加済みのタグはすべて青で表示されます。**[タグを検索そして追加]フィールドに任意のタグ名を入力すると、リスト内のタグをフィルター可能です。 - DataSetまたはDataFlowへの新規タグ追加は、[タグを検索そして追加]フィールドにタグ名を入力します。既存のタグがない場合は、リスト領域に「新規にタグを作成」のみが表示されます。クリックすると、DataSetまたはDataFlowにタグを追加できます。 このダイアログで、タグの横にある「x」をクリックすると、DataSetまたはDataFlowからタグが削除されます。 また、以下のいずれかを実行し、タグ付け機能にアクセスできます。 - リストビューにあるDataSetまたはDataFlowのオプションメニューで、[タグを表示]を選択します。 - DataSetまたはDataFlowの詳細ビューオプションメニューで、[タグ]を選択します。 - 詳細ビューのDataSet名の下にある[タグを追加]**をクリックします(DataSetのみ)。 複数のDataSetまたはDataFlowに一括でタグを追加する場合は、DataSetまたはDataFlowを選択(チェックボックスをオンにする)し、 

