**注記:**Snowflakeは2025年11月以降、ユーザー名とパスワードによる認証メカニズムのサポートを終了します。そのため、このConnectorの提供を段階的に終了します。代わりに、以下のいずれかの接続方法の利用をご検討ください。
- Cloud Amplifier
- Snowflake Key Pair High Bandwidth With Advanced Partitions
- Snowflake OAuth High Bandwidth With Advanced Partitions
はじめに
Snowflakeは、クラウドベースのアナリティクスデータウェアハウスシステムです。DomoのSnowflake High Bandwidth With Advanced Partitionsコネクターを使用すると、Snowflakeデータベースから社内のAmazon S3にデータをアンロードできます。その後、ファイルは社内のS3からDomoにダウンロードされます。非常に大きなクエリを実行している場合は、ほかのSnowflakeコネクターよりもこのコネクターのほうが適しています。このコネクターでは、データをパーティション分割するかどうかを選択できます。ほかのパーティションコネクターとは異なり、日付以外の列でパーティション分割を使用できます。Snowflake APIの詳細については、Snowflakeのウェブサイト(https://docs.snowflake.com/ja)を参照してください。 Snowflakeアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Snowflake High Bandwidth With Advanced Partitionsコネクターのユーザインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加、更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報については、「コネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。**注記:**パーティションにより、このコネクターはAPPENDモードのみをサポートします。
必要条件
Snowflakeアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。- アカウントのフルネーム(Snowflakeが提供)。米国西部地域はaccount_name、その他の地域はaccount_name.region_idです。これは、Snowflake URLのhttps://の直後に続く部分です。 アカウントのフルネームには、アカウントがホストされる地域とクラウドプラットフォームを識別する追加のセグメントが含まれる場合があることに注意してください。以下の表に、クラウドプラットフォームまたは地域別のアカウント名の例を示します。各行では、アカウント名が「xy12345」であると仮定しています。
- Snowflakeホストへの接続に使用するユーザー名とパスワード。
Snowflakeアカウントに接続する
このセクションでは、Snowflake High Bandwidth With Advanced Partitionsコネクター ページの[認証情報]ペインと[詳細]ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である**[スケジュール設定]や[DataSetに名前を付け、説明を入力]**に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「コネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。[認証情報]ペイン
このペインには、Snowflakeアカウントに接続するための認証情報を入力するフィールドがあります。以下の表は、各フィールドに必要な内容を説明しています。**注記:**コネクターのセットアップに使用するすべての権限で、READ、WRITE、CREATE STAGE、SELECTの権限をオンにする必要があります。各権限の詳細については、https://docs.snowflake.com/ja/user-guide/security-access-control-privilegesを参照してください。
[詳細]ペイン
このペインには、メインの**[Reports]**メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になるその他様々なメニューがあります。その他のペイン
スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「コネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。よくある質問
このコネクターを起動するにはどのような認証情報が必要ですか?
このコネクターを起動するにはどのような認証情報が必要ですか?
自分のSnowflakeアカウントのフルネームと、Snowflakeホストに関連付けられたユーザー名およびパスワードが必要です。自分の権限を入力することもできます。
注意すべきAPI制限はありますか?
注意すべきAPI制限はありますか?
制限は使用するサーバー構成によって異なります。
データ更新の頻度はどのくらいですか?
データ更新の頻度はどのくらいですか?
DataSetは15分間隔で実行できます。ただし、クエリの実行時間によっては、DataSetの実行頻度を低くする必要があります。
クエリの記述の際に注意すべき点はありますか?
クエリの記述の際に注意すべき点はありますか?
すべての単語、テーブル名、フィールド名が正しく記述されていることを確認してください。クエリのヘルプについては、[Query Helper]フィールドを参照してください。
Snowflakeデータベースに接続できない理由は何ですか?IPアドレスをホワイトリストに登録する必要がありますか?
Snowflakeデータベースに接続できない理由は何ですか?IPアドレスをホワイトリストに登録する必要がありますか?
Snowflakeデータベースに接続する前に、接続するポート上のデータベースサーバーにあるいくつかのIPアドレスをホワイトリストに登録する必要があります。IPアドレスの詳細なリストは、「ネットワーク接続にDomoのIPアドレスを許可する」を参照してください。
Snowflake High Bandwidth With Advanced PartitionsコネクターとSnowflake Managed Unloadコネクターは、何が違うのですか?
Snowflake High Bandwidth With Advanced PartitionsコネクターとSnowflake Managed Unloadコネクターは、何が違うのですか?
どちらのコネクターもパーティション分割に対応していますが、Snowflake High Bandwidth With Advanced Partitionsコネクターの場合はデータにパーティション分割を使用するかどうかの選択ができます。また、Snowflake High Bandwidth With Advanced Partitionsコネクターでは、ほかのパーティションコネクターとは異なり、日付以外の列でパーティション分割ができます。
トラブルシューティング
- 認証が有効であることを確認してください。
- 設定を見直し、すべての必須項目が選択されていることを確認してください。
- コネクターの履歴にエラーメッセージが記録されていないか確認してください。
- まれに、リクエストした情報が多すぎた結果、API制限またはタイムアウトに達する場合があります。記録されている場合は、コネクターの履歴でエラーメッセージと実行時間を確認することができます。また、取得するアカウント数やレポートのメトリクス数を減らしたり、取得するタイムフレームを短縮したりすることができます。