はじめに
Zendeskは、チケット発行、セルフサービスオプション、カスタマーサポート機能などの、クラウドベースのカスタマーサービスプログラムを提供しています。既存クエリにもとづいてデータを取り出したり、カスタマイズした検索クエリを作成したりすることができます。Zendesk APIの詳細については、ウェブサイト(https://developer.zendesk.com/rest_api/docs/core/introduction)を参照してください。 Zendeskコネクターは「クラウドApp」コネクターであるため、クラウドに保管されたデータの取得が可能です。Data Centerのウィンドウ上部のツールバーにある**[クラウドApp]**をクリックすると、これを含むほかのクラウドAppコネクターのページにアクセスできます。 Zendesk Chatコネクターの詳細については、「Zendesk Chatコネクター」を参照してください。 Zendeskアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Zendeskコネクターユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「コネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。ベストプラクティス
ZendeskのAPIには、速度制限があることに注意してください。詳細については、トラブルシューティングのセクションを参照してください。 すぐに利用を開始するには、Zendesk定義済みレポート(「Tickets」、「Users」、または「Tickets with Users」)や「General Query」(チケットステータス、日付など)を使用したり、カスタマイズされた「Specific Query」を作成したり、検索を行います(例:tags:vip type:user created<2015-05-01は、2015年5月1日に作成されたVIPチケットを返します)。必要条件
Zendeskアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。- Zendeskアカウントのログインに使用するユーザー名
- Zendeskアカウントのログインに使用するAPIトークンまたはパスワード
- 会社のZendesk URL
Zendeskアカウントに接続する
このセクションでは、Zendeskコネクターページの **[認証情報]および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である[スケジュール設定]や[DataSetに名前を付け、説明を入力]**に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「データコネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。[認証情報] ペイン
このペインには、Zendeskアカウントに接続する認証情報の入力フィールドが含まれています。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。
有効なZendesk認証情報を一度入力しておくと、同じアカウントを使用して、随時新しいZendesk DataSetを作成することができます。コネクターのアカウントはData Centerの**[アカウント]**タブで管理できます。このタブの詳細については、「コネクターのユーザーアカウントを管理する」を参照してください。
[詳細]ペイン
このペインには、メインの**[Report]**メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になる様々なメニューがあります。その他のペイン
スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「コネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。トラブルシューティング
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ZendeskのAPIには速度制限があります。Zendeskでは、顧客のプランとエンドポイントに応じて、1分間に定められた数のリクエストのみ利用できます。DomoでZendeskの接続が低速である場合、速度制限がより高いプランにアップグレードすることを考慮してください。
- Essentialプラン = 10リクエスト/分(RPM)
- Teamプラン = 200 RPM
- プロフェッショナル = 400 RPM
- エンタープライズ = 700 RPM
- ハイボリュームアドオン = 2,500 RPM
- 429エラーを受け取った場合、速度制限を超過したことを示しています。
- ご利用のプランの速度制限と過去24時間のAPIアクティビティを、Zendeskの「Tracking API activity against your rate limit(APIアクティビティの使用回数制限をトラッキングする、英語)」(https://support.zendesk.com/hc/en-us…our_rate_limit)で比較できます。
- 接続に失敗した場合は、APIトークンがアクティブであることを確認します。APIトークンは、**[Admin]>[Channels]>[API]**の順に選択して表示する、Zendesk Supportの[Admin]インターフェースで管理できます。このページでは、トークンを表示、追加、または削除できます。同時に2つ以上のトークンをアクティブにすることが可能です。